良かった

2023/06/02

最高におもしろい

2023/06/02

FNSをみて購入しました、あまりに感動したので、

2023/06/01

この番組は元々覆面歌王という韓国の番組をアメリカ他20ヵ国がリメイクした番組ですが、コンセプトは普段あまりソロの歌声を披露する機会のない、隠れたグループ歌手メンバーや、俳優、アイドルグループメンバー、芸人が意外なほど上手い歌を披露して視聴者をびっくりさせる、というところに見所があります。ところが、日本にはそこまでビックリするほどの隠れた歌の上手い人がいない（上手い人は国民がみんな知っている）上に、満を辞した感じで歌を披露する方の大半がそこまで上手くもない。更に韓国やアメリカのように、超売れっ子俳優やアイドルが出演もしない。（他国ではいわゆる日本で言うジャニーズや、俳優なら主演級俳優が出演しています）なので、これだけ観たら、日本に歌の上手い人がいないように感じてしまい、観るモチベを保てない。やるならもっと徹底して出演者や歌のレベルも考えて出演させてほしい。

2023/05/30

アイドル映画なので、こんなもんかな、と思って見始めました。概ね期待通りで、頑張ってたと感じた。初々しさも含め、高校生のさわやかさはあったし、さすがに皆さん可愛かった。ひいき目で見はしたけれど、原作の雰囲気はちゃんと引き継いでくれていた。面白いと素直に思いました。できれば、合宿では本気で汗だくでやってほしかったな。高校生の運動部合宿であのさわやかさはない。そして文乃役の富田さんや、顧問の教師役の中村さん、寿慶役の江口さん、その弟子役の藤谷さんなど、周りを固める俳優陣はさすが。いいアクセントやスパイスになっていた。乃木坂の中では野上役の伊藤万理華さんが光ってた。一番原作イメージに近い。ところで、一堂役の生田さんが一か所、松村さんの登場シーンで笑いをこらえきれずにいたのを、NGにしなかったのは、ちょっとおもしろかった。乃木坂のファン向けだね。

2023/05/27

原作未読、新選組も有名な人や事件しか知らない程度の知識で観たので、最初に誰がどの役で、どんな関係性なのか把握するのに必死でした。その辺は初心者に優しくないです（笑）芹沢鴨が出てきたあたりから、物語に集中できてきて、一気に最後まで観られました。役者さんの演技も良かったし、殺陣のシーンの血なまぐさい感じが好きでした。新選組や幕末の歴史についてもっと知りたくなる良作です。

2023/05/23

ライブパフォーマンスなどは良く楽しそうにしていて良かったです。ファンでもない自分でも中々楽しめました。しかし口パクは個人的にはライブの意味がないと思ってるので残念です。

2023/05/23

劇場版となっていますがオリジナル展開等ではなくドラマの正当な続編という感じで数本のエピソードがまとめられている構成となっています。演じてる方達もいつもの面子ですし昨今の映画で目立っている変なアイドル等も出ていないので安心です。ドラマ版が好きな人なら絶対に見た方が良いです！

2023/05/22

2人の男女が出会い、離れ、再開するもすれ違い、それぞれの人生へと別れて…それでもなお結ばれる運命の糸の物語。ここまでドラマチックな人生を送る人は早々いないだろう。けれど、恋愛に限らず、人生とは小さな縁と選択の繰り返しである。あの時あの場所で出会っていなければ…あるいは、あの時あの場所で出会ったのは出会うべくして出会った必然だった…など。(以下ネタバレあり)特に印象的だったシーンは、漣と香の娘結が泣いてる葵に抱き付くシーンや、ラスト付近で葵を追いかけるべく車に向かおうとする漣が「そうだよな…」と追うことを諦めた時に、娘にどんぐりを投げつけられたシーン。本作品でどんぐり(?)をぶつけられるシーンはいくつかあるが、どれも漣にとっての運命の岐路になっており、そこでどんぐりを投げつけた相手から背中を押される描写となっている。タイミングや縁、あるいは選択次第で、何が起こるか分からないのが人生であることを改めて感じさせられる作品だった。

2023/05/20