プロ野球の全選手のデーターがとても分かりやすいです。

2023/06/06

今までは日めくりだったけど、カレンダーと言うより写真集って感じ

2023/06/02

講談社(with制作部)×Hey! Say! JUMPは最高です。

2023/06/02

遅くなりすいません！届いております！ありがとうございました！

2023/06/01

160㎝47Kg。Mを購入しました。袖が肘ぐらいまでで裾はお尻隠れるぐらいです。生地はしっかりしていて長持ちしそうです。買って良かった！

2023/05/30

問題はしょーもないタイトル・題材ではないんですこれを視聴する人は、このしょーもないタイトルに共感しての人がほとんどでしょうから、そこは問題にはならないでしょうただし、原作からそうなのかアニメ固有の問題なのかはわかりませんが主人公の立ち位置（女の子との距離感）や小物の配置がおかしいことなど、細かい演出がちゃんとしてないんです例えば、巫女さんの話ちゃぶ台を挟んで向かい合ってお茶を飲んでいるシチュエーションで、女の子の向かい側・ちゃぶ台の手前側には誰もいないんですねその位置には主人公がいるべきじゃないの？一緒にお茶飲んでるんだよね？主人公はちゃぶ台から遠く離れて座っているのでしょうか？お茶はずっと手に持ってるの？畳の上に置くの？ありえない話ではありませんが、ごく自然とは言い難い行動ですそれから、女の子は「お茶菓子なにがいい？」って聞いて視線を右下にやるんですが、そこには何もないんです菓子器くらい描けよｗもともと話の流れがリアリティに欠けるんですから、細かいところのリアリティまで欠如したら感情移入も興奮もできないと思いますなんじゃこりゃ、真面目に作れよという感想です7/8追記4話の距離感がおかしいということの指摘ですが女の子の全身を画面内に収めたいという目的と、主人公の主観視点という手段が噛み合っていないために起きたものでしょう一方で、シスター回や女子高生回のように主観視点に拘泥せず、柔軟な表現をする回もあります制作スタッフまで細かく見ていませんが、回によってそういった演出面での差が如実に出ているので、そういう意味では面白い作品と言えるかもしれません

2023/05/27

全10話構成と短いですが、キャラに感情移入出来ます。おすすめです。

2023/05/23

よく言えばストーリーがサクサク進んでいく、けど実際はキャラクターたちの感情変化の描写があっさりし過ぎてて、変化の過程が端折られてる。リンが大喜びです→リンが不機嫌です、カズがリンのことで悩んでます→距離を取りました、とまるでデジタルな感情変化。その変化の起伏がラブコメの醍醐味では？というか、作者はあまり微妙な表情を描けないですね？辛そうにしながら平静を装うリンとか、緊張と嬉しさが入り混じってどういう表情をしていいのか分からないカズとか。現状では★３です。

2023/05/23