製造メーカーはFLARE。スクエニブランドとしての発売だが、製造は今までにもクオリティの高いフィギュアを作っているメーカー。同じスクエニブランドで言ったら2Bなどを作っているのもここ。デコマス時より顔が少し丸くなっており、少し残念なポイントははある。しかしそれを差し引いても総合的に見ると高いレベルで仕上がっているので満足度は高い。

2023/06/02

■気になる点・発売直前に不具合が発覚しているので全て再検品故にテープが2度貼りされています、気になる人は気になると思います。上の都合でたまに箱痛みもあるようです。・パーカーがキャストオフ仕様ですが、絶対色移りするレベルにシビアです。グッスマ公式がブログで取扱方の記事をアップしているので開封前にチェックしてください。組み立ての際は無理せずにしっかり温めたり、色移り防止のフィルムは捨てないようにしましょう。・お尻が床に合わせて平らになっているので気になる人は気になると思います。長期間飾ると台座とお尻が色移りしそうなのでフィルムを切って敷いたほうがいいと思います。デコマス通りでお顔がとにかく可愛らしく胸や太ももの肉感がむっちむち、全体的に塗装が細かく丁寧でボリュームがすごいのでかなりおすすめです。パーカー無しのお尻の破壊力がすごいです。とにかく見どころ満載でした、待っていてよかったです。ただ品質の低下は相変わらずでした。最近のマックスファクトリーはレベルが下がっていると思います。

2023/06/01

概ねデコマス通りではあるけど、若干印象違うかも。デコマス写真はうまく撮られすぎてる気はする。気になった点としては・目線と同じ高さで飾るとちょっと印象違うかも。目線より若干下で飾った方がよさげ。・髪に一点塗料撥ね？らしきものが。裏側だし普段は見えないので交換しなくてもいいやとは思う。・足一本で支えてるので結構揺れる。地震の時が怖いかも。とはいえ、若干目線より下で飾ると割とデコマスに近い雰囲気出るし、概ね満足はしてます。アンジェラも出たら買うと思います。

2023/05/30

僕は普段はフィギュアよりDVDなどの映像を買う方なので、特別に好きなタイトルでもなければフィギュアには滅多に手を出しません。したがって、信用できるレビューを書けるほど詳しくはないわけですけれど、よくできていると思います。小学生の頃にスーパーファミコンの聖剣伝説3をプレイしていた頃から可愛いと思っていたキャラクターでしたが、立体化して部屋にあると、いい歳してちょっとドキドキします。ただ、ゲームでは気にしなかったけれど、肩の装甲は服の一部とかじゃなくて、生身の肩に張り付いているんですよね。近くで横から肩を見ると、ちょっとだけ気分が萎えます。

2023/05/27

とにかく可愛い。それだけです。

2023/05/23

2022/8/31～9/1の深夜にAmazonに多く入荷していまして私も購入出来ました。おそらくBANDAI NAMCOは予定通り十分な数を用意するつもりでいるのではと思います。その証拠に転売価格も当初より下がって来ていますから、現状の４万円なんて転売額で買わないで、暫く待ってみてはいかがでしょうか。ペイントミスの様な初期不良も多そうですし、今のBANDAI NAMCOは中古販売店やオークション、転売店での購入分の不備のサポートは受け付けていない様なので、Amazonや家電量販店の様な正規のお店で買う方が良いと思います。GOOD LUCK!!😏👍️

2023/05/23

何故かレビューが反映されなかったので、再投稿します。去年30日に購入。そして明けの2日に到着しました。年末年始に関わらずかなり早く嬉しかったです。届いた段ボールはサイズ160超え！特発でしょうか？開けると、届いた段ボールの半分サイズの段ボール。これは原神専用の輸送箱で、段ボールには「原神」や「凝光」、「1/7スケール」、他にも中国語で記載されてました。輸送箱も慎重に開けると、全ての面に黒い頑丈そうなクッション材が。勿論開封した面にも敷いてあったので開けた時、黒一色でした。そしてビニール袋の中には豪華絢爛な凝光様の箱が。真ん中には岩元素マークの金メッキがあるのですが、こちらもキズ防止のシールが。箱もノックしてみるとコンコンと硬い音。これ以上の開封は怖くてできません。笑笑もう採算とか気にせずにガチで作ったようなフィギュアですね。たぶん元も取れてないです。これだけのものを作れるんだったら中国さんもレプリカや粗悪品を作るんじゃなくって良いものを作って欲しいですよね。

2023/05/22

とても良い

2023/05/20

内容は無い、よくあるパターンの展開次巻は買わなくていいかな

2023/05/17

前巻もそうだったのですが、前々巻のラストで“クズ勇者パーティーと激突！”って煽りながらも、いざ蓋を開けてみると冒頭で呆気なく決着がついてしまい、その後は次の展開へ…という構成でしたが、今巻もほぼ同じ様な感じになっています。冒頭で主人公のレイン(ビーストテイマー)とカナデ(猫霊族・笑)で魔王軍の魔物シャドウナイトを二人で殴る蹴るのボコりまくりで倒してしまいます。徒手空拳で倒せるなんて魔王軍の魔物は弱っち過ぎで、クズ勇者パーティーでも倒せるのでは(笑)？そんな感じで、囚われていた精霊族ソラ(双子・姉)の妹ルナを大した盛り上がりもなく簡単に助け出し、二人と契約して仲間に加えたレインは依頼の品である“真実の盾”をクズ勇者に届けると、アッガス(ハゲ)からパーティー復帰の誘いを受けますが断ります。しかし、クズ勇者の内ではレインに対しての屈辱や憎悪は相変わらずで、必ずレインを消してやると息巻いています。その後、レイン一行は今後の行動を話し合いますが、その際に何故クズ勇者が“勇者”なのか明かされます。“限界突破”の能力を有しているが故の“勇者”と説明されると、ソラから契約により能力を上げ続けられるレインも理屈では同様であると突っ込まれて、カナデから「魔王を倒せるのでは？」と提言されるが、レインは考慮してみるものの、まだ覚悟ができていないとその場を収めます。そして、新展開がスタートして武器・装備を整えるために武器屋を訪れたところから始まって、鉱山のミスリル枯渇の調査依頼を受けることになり、採掘場にて盗掘している一団のメンバーと遭遇するが、残り五人の敵中に同じビーストテイマー(しかも魔物を操る)の存在を感じたところで次巻に続きます。どうやら巻末予告によると次巻はビーストテイマー同士の戦闘になりそうですが、前巻や今巻と同様に冒頭だけで終わらないことを願います。さて、前巻までの当作品は作画(絵柄)について酷評を受けていましたが、今巻では見馴れてしまったのか改善が見られたように思えますが、他の読者の方々はどう感じられるでしょうか？私的な視点では描き込みを簡略して、もしくはキャラクターのデフォルメ化を多用して見た目の向上を計っているのではないかと思います。その分だけ各キャラクターの絵柄が可愛くなっているので良いのかもしれません。また今巻には当作品では珍しくお色気展開が収録されており、激しい動きのシーンでも決して下着が描かれることがなかったのに、いきなりハーレムメンバー全員が水浴びシーンで全裸を晒します。ここまで読み進んだ読者へのサービスかもしれません(笑)。

2023/05/13