今までタッパーを使ってましたが、切り替えました。一気に清潔感が増して、そのまま食卓にも出せるし臭いもつかないので便利です。ただ蓋を開けるときに、中身が出ないように注意が必要なのと、始めは慣れが必要かも…？一番小さいサイズのもは思ったより小さい！

2023/06/06

硬質で100金よりも堅固

2023/06/02

機種変更のタイミングでリピートしました。この保護ガラスのおかげで、本体の画面割れが防げています。貼り付け時のガイドも良くできているので貼りやすいです。

2023/06/02

非常に貼りやすいです指紋も目立ちにくくいつも愛用してます

2023/06/01

この金額で2台分の液晶とカメラレンズのガラスフィルムセットを購入できるなんてコスパ最高です！

2023/05/30

モチーフとしては笑うセールスマンの「喪黒福造」と同じかなあと思いますが，喪黒福造はボランティアであるがこの方は契約書にサインしたコンサルタントである（この辺りの考え方も米国的である）放漫経営で破綻寸前の社長の前に現れたコンサルタントが，事業継続を遂行する上で，のし上がる者もいるし，「できます」という個人的思いだけで前にでる者もいる。特殊技術を持ちそれで十分な収入が得られる者でも，事業経営者は自分自身の都合で役職を与えてこき使う考え方は，米国的な側面を見せている。また企業内で個人の事務室を有するというステータスについても，日本企業にしか勤めたことのない方には「どのランクからどの程度の収入で」といった肌感覚が無いとピンとこないかもしれないし，オチを見逃すでしょう。例えば，職場で靴を脱ぐという行為はありえない（Madmanでも日本的行為として描かれていました）のですが，これはラストへの伏線でもあります。こうした米国的な企業での意識を元にドラマは進行します。コンサルタントの彼と，誰が米国的な意味の「ファミリー」になれるか，が大きな軸となってストーリーは展開します。なれる人物となれなかった人物は明確に描かれますが，こうしたドラマは聴衆がファミリーになれないタイプだと面白く感じないかもしれません。複雑なストーリー展開は無いですが，伏線は結構あって，それぞれ回収してエンディングへと向かいます。最後に，コンサルタントとは一体なんであったのか？破綻寸前の企業のトップで自殺を考えている人物を探していて，その絶命が前提であること，コンサルタントとしての行為や示す道筋は決して正義ではないことから，死神かと思いました。しかし，契約相手以外の人物を切り捨てることはあっても殺しはしません。犠牲に伴って将来が開けるという契約だけだと考えるとやはり「喪黒福造」だなあと考えてしまいます。米国の拝金主義を前提とした笑うセールスマンというのが私の感想です。

2023/05/27

見やすい、綺麗、今まで私が読んだ本の中では最も大事にしたい本です。

2023/05/23

現代の日本文化などを海外に英語で発信する内容となっています伝統的な文化や和風紹介のほかに日常生活等もバラエティーに記載ＪＫ文化とかエレベーターでの片側立ちなど外国人が不思議に思うような内容もあります英文作文や英文レポート書くときに、どの様に訳しているかなるほどと表現を参考にしていますただラブホテルなどの風俗の様子などもあり子供には見せたくないページもありますのでここまでは、いらないだろうと言う内容は厳格な外国人や宗教的に反感あるかもしれませんアンダー１５歳禁止だと思いました。

2023/05/23